2013年10月9日水曜日

日本人が持てる「おもてなし精神」

滝川クリステルさんのプレゼンテーション
先月9月8日、2020年のオリンピック開催地が東京に決定した。
その時、高円宮妃久子さま、安倍総理大臣をはじめとする日本の代表がプレゼンを行ったが、特にIOC(国際オリンピック委員会)の心を動かしたのが招致“Cool Tokyo”アンバサダー、滝川クリステルさんのプレゼンである。

滝川クリステルさんは、日本人が持てる「おもてなし」についてスピーチした。


滝川クリステルさんはスピーチで、
「『おもてなし』とは、歓待 気前の良さ 無私無欲の深い意味合いを持った言葉です。
それは私たちの祖先から受け継がれ、現代の日本の超近代的な文化にまでしっかり根付いているものです。」
と語った。
私はこんな話を聞いたことがある。

外国では、「飴がほしい」と言える子供が評価されるが、
日本人は飴が欲しくても「飴がほしい」と口にできない子供もいる。
そんな子供の気持ちを察し、飴をあげることができる。

つまり、日本人は外国人にはない「おもてなし精神」を持っているのだ。
身近なところで考えてみよう。プレゼンに出てきたもの以外にも、
これから家に客人が来る。そんな時、「お茶を出そう」という気持ちになると思う。また、
主婦の方に多いと思うが、自分の子の友達が遊びに来る。
そんな時、お菓子を買ってきたり、ジュースを買ってあげたりして、
「もてなそう」という思う人も少なくないはずだ。(特に男の子の家に女の子が来る場合。。。。)
自分からしてみれば他の家の子供で、関係がない人かもしれない。
それでも日本人は自然と「もてなそう」という気持ちになる。
そこが日本人が持てる「おもてなし精神」だ。

このおもてなし精神が東京招致への大きな力になったと私は思う。

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